こんにちは、のぐ太です。
☆ご覧頂きありがとうございます!初めましての方は僕の自己紹介も合わせてどうぞ^ ^
今回は、横這いの日数を数えて、
暴落・暴騰のタイミングを計るという内容です。
横這いの日数を数えることは重要です。
結論としては、
- 急落の直前:6~8日くらい
- 暴騰の直前:10~12日くらい
の横這いになっていることが多いです。
これをマスターできると、
ピンポイントでエントリーしたり、
やばい雰囲気を察して早めに逃げたり、
できるようになります。
それでは実際のチャートを例に見ていきます。
Contents
急落の直前は6~8日の横這い
次の図は、実際にのぐ太が利益をとったAGCのチャートです。
矢印で示したように、
横這い6日の後に急落してます。

この時はたまたま6日の横這いでしたが、
だいたい6~8日くらいになることが多いです。
それ以上横這いになったら、
逆に上昇することを警戒していると、
余計なロスカットをしないで済みます。
暴騰の直前は10~12日の横這い
次の図も、のぐ太が実際に利益を得たチャートです。

10日間横這いの後、
急上昇してます。
上昇の場合、
だいたい10~12日くらいの横這いの後
ということを意識しているとピンポイントで
エントリーすることができるので、
余計な機会損失を防ぐことができます。
文章にしてしまうと、これだけなのですが、
横這いの数を数えるということは
普段から意識していないとなかなか
実際にはできないです。
グランビルの法則だったり、
前の高値だったり、
決算だったり、
考えることはいっぱいありますが、
その中の一つだと割り切って、
意識してしてみるとタイミングよく
エントリーできます。
タイミングよくエントリーができると、
次の日から含み益になるので、
メンタルがとても楽です。
余裕をもってチャート観察できますし、
周りの人にも優しくなれます(笑)
良いことづくめです^^
いつも最後までお読みいただきありがとうございます
ご質問・ご意見あればお気軽にお問い合わせください^^