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グランビルの法則の正しい解釈(1回目)

こんにちは、のぐ太です。

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今回はグランビルの法則についてです。

株をやってる人なら誰でも聞いたことくらいはあると思います。

ご存知ない方のために以下に簡単にまとめます。

グランビルの法則の復習

グランビルの法則は、買いの4段階、売りの4段階からなります。つまり

買いの4段階

  1. 買いの第一段:短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜けたので買う。ゴールデンクロス(GC)で買うとも表現できます。
  2. 買いの第二段:短期の移動平均線が長期の移動平均線を一旦割ったけどまた上抜けたので買う。深押しとも言います。
  3. 買いの第三段:短期の移動平均線が長期の移動平均線に接することなく上昇したので買う。
  4. 買いの第四段:短期の移動平均線が長期の移動平均線に対して下に離れすぎたので買う。急落の後の急上昇です。

売りの4段階

  1. 売りの第一段:短期の移動平均線が長期の移動平均線を割ったので買う。デッドクロス(DC)で売りとも表現できます。
  2. 売りの第二段:短期の移動平均線が長期の移動平均線を一旦上回ったけどまた割ったので売る。深戻しとも言います。
  3. 売りの第三段:短期の移動平均線が長期の移動平均線に接することなく下落したので売る。
  4. 売りの第四段:短期の移動平均線が長期の移動平均線に対して上に離れすぎたので売る。急騰の後の急落です。

買いと売りでは上下が逆なだけですので、ここから先のお話は売り買い逆でも使えると考えてください。

ちなみに、グランビルさんは1日線と200日線の組み合わせを使っていたそうですが、2種類の移動平均線があれば良いので5日線と20日線の組み合わせでも使えます。

グランビルの法則の落とし穴 その1

上記のように、買いと売りの各4パターンを知ると、それぞれの場面に注目しすぎるあまり視野が狭くなってしまいます。

それがグランビルの法則の落とし穴 その1です。

これは株を始めたばかりの人が陥りやすい状態です。(私もそうでした)

例えば、次の図は5301東海カーボンのあるタイミングの日足です。

グランビルの法則を知ったばかりなら、「フムフム。DCで売れば良いんだな」と言って5日線(赤)と20日線(緑)がDCしている矢印のところで売ります。

利食いをタイミングよくできればアでは有効でした。

しかし、イとウでは有効とは言えません。

これを経験し、グランビルの法則は使えない という早合点をしてしまいます。

グランビルを検証するチャート

もし頭の良い方なら、「いや、このDCは深押しのDCかもしれん」と思いながら売るかもしれません。

すると、アでは買い目線が入ることでポジションを小さくしてしまいます。

ウではその後の横這い期間で訳わからなくなってしまい、ロスカットに見舞われるでしょう。

そして、グランビルの法則は使えない という結論になってしまいます。

このように、「今回のDCはグランビルのどの場面なんだろう」と狭い視野で考えてしまうのがグランビルの法則の落とし穴その1です。

この先もあるのですが、長くなりそうなので今回はここまでにします。

この記事を読んで心当たりがある方は、次回の記事を読むと次のステージに進めると思いますのでお楽しみに^^

 次の記事
  ⇒ グランビルの法則の正しい解釈(2回目)

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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のぐ太
のぐ太
僕は普通のサラリーマンですが、会社に縛られてる感覚が嫌で、様々な投資手法を試してきました。高配当株への投資・アフィリエイトサイトの運営で自動収入を構築中。目標は月30万円! 下のリンクからブログの更新情報を受け取れます!